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「ふたりと1匹」の引っ越しに挑戦して。

4月末日、豊中市から京都市へ引っ越しました。今回の引っ越しはTAROと猫と私、ふたりと1匹での移動でした。引っ越しにあたっては、事前に役割分担を決めて、やるべきことを手分けして進めました。同じマンションにそれぞれ部屋を借りて住んでいたため、...
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西院「Pizzeria Del Popolo a Kyoto」【Dr.Taroのちょっといいごはん】

その日は京都の新居にドラム式洗濯機が確実に入るかどうかを確かめるため、昼過ぎに電車に乗った。どうもDr.Taroです。今月から京都に引っ越して新生活を始めています。ちょっと物語っぽく書き出してしまったので、このまま続けます。借りた一軒家に洗...
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ボトルの「目盛り」はいらなかった。

「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#2は「目盛り付きボトル」。*そのボトルは、水を入れて持ち運ぶために2021年から使っていたもので、容量は1L。目盛り付きで、自分がどれくらい水を飲んだかが一目でわ...
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子どもがいたら伝えたい、五感を使って身を守る心がけ

もし私に子どもがいたならば。鬱陶しがられたとしても「信号が青であっても、周囲の様子を確認して渡って。周りを信用しないで」と口酸っぱくして伝えます。今日はそんな話を。先日、横断歩道を渡ろうとしたときのことです。2歩くらい出たところ。信号は青、...
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今あるモノで代用できないか、を常に考える。

「今あるモノで代用できないか」という考え方を、自分の中により浸透させていきたいと考えています。「絶対に必要」ではないのに新しいモノを検索・選択する時間、買うお金を使わないということです。朝と昼過ぎに1杯ずつ、コーヒーを飲む習慣があります。コ...
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豊中に感じる7つの魅力

1年3ヶ月ほど、大阪府豊中市に住んでいます。先日、新大阪駅近くで用事があり、普段と異なるルートで向かったところ、20分程度で到着できたことに驚きました。交通の便の良さを中心に、豊中というエリアの魅力についてご紹介します。1.新幹線駅(新大阪...
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コスメに迷わない人生へ

連日、多くのモノを見直し、手放しています。化粧品(コスメ)の取捨選択もその一環です。一般的なミニマリストの中には「1カテゴリ1アイテム」という考え方があります。そこまで徹底するのが理想的ですが、まだそこまで潔くはなれていません。それでも今回...
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黒パンツがあれば、それでいい

「私が執着していたモノとの別れ」について綴る連載形式の雑記をスタートします。#1は「スカート」。*ボトムスはだいたいいつも黒パンツを選んでいます。にもかかわらず、スカートを3着も持っていました。黒、青、カーキの3色。この1ヶ月で徐々に減らし...
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迷いのある服は「着て1日生活する」といい

月末の引越しに備え、多くのモノを手放して巡らせる中、手元には「使うモノ」が厳選され、少ないモノが残りつつあります。手放し、巡らせたモノの中には服も多くあります。明らかに着ていない、ほとんど出番がないという理由で「もう着ることはない」と判断で...
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実は誰でも簡単にイラストは描ける。図解の魔法にふれた日

イラスト図解ってこんなに可能性があるんだ! しかも、絵を描くのが苦手……と思っていた私でも驚くほど描ける。そして、これは仕事にも人生全般にも活用できそう! 今日はそんな感動をシェアします。先日「イラスト思考®」開発者の松田純さんが講師を務め...