article 迷いのある服は「着て1日生活する」といい 月末の引越しに備え、多くのモノを手放して巡らせる中、手元には「使うモノ」が厳選され、少ないモノが残りつつあります。手放し、巡らせたモノの中には服も多くあります。明らかに着ていない、ほとんど出番がないという理由で「もう着ることはない」と判断で... 2025.04.24 article
article モノの手放しで言語化できた私の弱点 連日何かを手放しています。その行為はただの「片付け」にとどまらず、大きなストレス、痛みを伴うものでした。というのも、私はこれまで引っ越し時や暮らしの節目に、不要になったモノを「人に譲る」というかたちで手放してきました。幸いなことに「欲しい」... 2025.04.21 article
article 「目的のある買い物」だけをする人になる、と決めた。 現在、私は不要なモノを手放し、巡らせる動きをしている最中です。「人はひとりあたり平均して1,000〜2,000個のモノを所有していて、うち8〜9割は使っていないモノ(手放してもいいモノ)」といった説がありますが、それも分かるような気がしてき... 2025.04.19 article
article 引っ越ししやすい部屋づくり 「引っ越ししやすい状態でありたい」と考えています。というのも、18歳で独り立ちをしてから20年、11回目となる引っ越しを控えていて、その準備を進めている最中だから。今回意識しているのは、運びやすさ+そのまま部屋で使える収納の両立です。新たに... 2025.03.31 article
article ニトリの天ぷら鍋で揚げ物ハードル激減! 買ってよかった3つの理由 2025年、年明けからまだ3ヶ月足らずですが、既に私の「買ってよかったもの」リスト上位を揺るがす素晴らしい出会いがいくつかありました。そのひとつが、ニトリの「IH・ガス火コンパクト天ぷら鍋」。長方形の鍋にバットと網がセットになった、揚げ物用... 2025.03.20 article
article iPad、買ってよかった 昨年の「買ってよかったもの」のひとつはiPadでした。「Apple製品なら大体が『買ってよかった』となるだろう」と思われるかもしれませんが、私にとって初のiPadだったため、その感動を綴っておくことにします。iPadを買った一番の目的は、デ... 2025.02.26 article
article 本を選んで贈るということ 先日、友人へのお祝いのひとつとして本を贈りました。選んだのは、1998年に刊行されたのち、約20年で1,600万部超という世界的ベストセラーとなった『モリー先生との火曜日』の愛蔵版です。外箱付きの高級感のある仕様で、新たに手に取る人にとって... 2025.02.14 article
article 幸せなにんにく料理イベントへ 「食べることは生きること」。一食一食につき、今の自分が欲するものを自身に問いかけ、それを摂り入れる私にとって、心の底から共感する言葉です。そんなコンセプトを掲げて、青森県の最南端にある田子町(たっこまち)で農業を営むみやむ〜さん。化学肥料を... 2025.02.10 article
article “being”に影響を受ける 皆さんは何かを買うとき広告を参考にしますか? それとも身近な人の影響を受けますか?最近、自分が購買行動に至るまでのプロセスについて、改めて考える機会がありました。広告よりも友人の口コミに着目することは自覚していましたが、とくに「この人の考え... 2025.02.08 article
article 継続購入に至るのは、結局「その人が好きかどうか」なんだよね。 「安田ふぁーむのお米・未来会議」(ワークショップ)に参加してきました。大阪府豊能郡能勢町で農業を営む「安田ふぁーむ」さんが主催するもので、お米のブランディング(ネーミング)をテーマに顧客が集まって意見を交わす場でした。この投稿をInstag... 2025.01.12 article