article パンツが足りない、に私がどう対処したか パンツが足りない——。出張先でのホテルにて、翌朝「やっちまった」となりました。パンツ(下着のほう)が足りないことに気づいたのです。「やっちまった」とまるで頭を抱えているかのように大袈裟に言っていますが、やや盛りました。パンツをもう1枚持って... 2023.10.09 article
article 何もできない時間は「考える時間」にすればいい 「諦めが肝心」と自分に言い聞かせる機会がありました。昨日から仕事で大分に来ています。博多駅から特急ソニックに乗って2時間、そこから普通列車に乗って2時間ほどで目的地に着きます。ソニックに乗るのは2度目でした。「かなり揺れる」と怖い評判を聞い... 2023.10.08 article
article 距離感とはやさしさ 家族、恋人、友人、同僚……さまざまな関係性が社会にはあります。それぞれの立場に応じて適切な距離感というのがあります。親密な関係になればなるほど、その距離は近づいていく傾向にあります。僕の友人でモデルさんのようなイケオジ(イケてるおじさん)が... 2023.10.06 article
article 「結局、まだ私は子ども」と自覚せざるを得ない 「X見たくない。全然反応がないんだもん。もういやだ」一昨日の夜、パートナーとの会話の中で、そんなことを口走りました。彼が「さっき、〜〜について(僕が)ポストしたよ。見て!」と言ったので、そう返したのです。X閲覧を拒否した理由は以下の通り。個... 2023.10.05 article
article 日常茶飯とごちそう、どちらも楽しむ。私の場合 突然ですが、フランス語で「日々の糧」を意味する「LePainQuotidien(ル・パン・コティディアン)」という言葉は、US、UK、パリの他、日本にもフランチャイズを展開するパン屋の名前にもなっています。そんなフランス人の日常にとってパン... 2023.10.01 article
article 「頼りにしてくれたお礼」を行動で返す 誰かに何かを頼ってもらったとき、私自身が直接役に立てなくても、誰かを紹介することで間接的に役に立ちたい——いつもそう思っています。たとえば最近、仕事関連で知人から連絡をもらう機会が立て続けにありました。1件目。私自身が相手に直接かつ迅速にギ... 2023.09.29 article
article 「感謝する人」は「幸せな人」 「明るく、元気で、幸せな人」に共通する特徴はなんだと思いますか?「私はあらゆるヒト・モノ・コトに対して感謝していること」だと思います。マナブさんの旧ブログで紹介されていた『ザ・マジック』を読んで、間違いなくそうだと考えるようになりました。幸... 2023.09.26 article
article 私がSNSでネガティブを吐かない理由 SNSは、投稿方法にルールはあれど、発信する内容はアカウント主の判断に委ねられています。個人の何気ない日常のつぶやきから、戦略的に顧客獲得を目指す企業アカウントの投稿までが同じタイムラインに並びます。フォローし合う関係性も様々で、オフライン... 2023.09.12 article
article 仕事のストレスを減らすコツ 仕事におけるストレス。みなさん感じていませんか。これ、僕もすごく感じます。特に医師の場合、患者さんの健康状態が良くならないことに責任を感じるのは当然なのかもしれませんね。「生活習慣病の患者さんのマネジメント」を例に挙げると、病気に関する知識... 2023.09.04 article
article 「人生最後の恋」は思い込みに過ぎない 「人生最後の恋」。この言葉を見て「なんで最後?」と違和感をおぼえました。この「人生最後の恋」を目にしたのは、Netflixでこの春配信された恋愛リアリティシリーズ『あいの里』です。参加者は35歳以上と年齢制限があり、30〜60代の男女が参加... 2023.09.03 article