健康

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結果が出るスキンケア、私の場合ーオイル1本と皮膚科でタフな肌に

私の美容健康テーマは「ムダをなくして自分自身を強くする」ことです。体の中のいらないものを出し、栄養食品や化粧品に過度に頼ることなく健康でいたいと考えています。肌についても同じ。「洗顔後〇分以内に化粧水」「化粧水のあとは必ずクリームで蓋を」「...
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1日2粒のデーツで幸せに

甘いモノを欲したとき、1ヶ月半前の私はチョコやクッキーに手を伸ばしていました。しかし、今では別人のようです。食べるのは「デーツ」か「プルーン」で、1日に2粒(30〜40kcal)と決めています。「意識高い」と思われるかもしれませんが、デーツ...
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多様なたんぱく質で、自分好みの肌を育てる

朝、ベッドの中でまどろみながら、自分の上腕三頭筋になにげなく触れたとき、驚いて目が覚めました。一体何があったのかというと、とくに秋冬頃気になっていたザラザラ、ブツブツした触感が一切なくなり、別人のようにすべすべした肌へと激変していたからです...
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決断したら心と行動が変わる-食生活のケース

食いしん坊万歳な私が、まるで人が変わったかのように、食習慣にルールを設けました。・朝はプロテインを豆乳orアーモンドミルク100ml+甘酒100mlで割る+フルーツ・昼は家で玄米・卵・納豆・トマト・味噌汁などの粗食(誰かとの外食は別)・夜は...
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トレーニングは人間関係をもヘルシーにする

「トレーニングをしている」という事実は、同じくトレーニングが日常にある人との距離感をぐっと縮めます。先日、福島(大阪)で知人と食事をしました。会話の中で「今日、福島駅から来ました?」と聞かれ、「いや、福島のエニタイムフィットネスに寄ってから...
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コンブチャを作ったら美味しくできた

高校生の頃、流行したモノ・コトに関してまとめられた本を読んだとき、70年代に「紅茶キノコ」がブームだったと知りました。名称が印象的でしたが、当時は自分とは馴染みのないモノで、一体どんなモノなのかあまりぴんと来ていませんでした。それから20年...
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ときどき出合う和式トイレの話

女性用トイレでは需要と供給が合わず、列ができることが往々にしてありますが、ときに譲り合いが行われます。どう見ても空いている個室があるが、誰も入らない。そんなシーンで「もし良かったら、お先にどうぞ」などと前の人から振られます。洋式トイレと比べ...
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100円のイワシ水煮缶で作る蕎麦のつけダレが絶品

100均で買ったイワシ水煮缶で、蕎麦のつけダレを作ってみたら、パートナーに大好評でした。私自身も感動のあまり、蕎麦湯で割ったほど。ここで、最初の一文を訂正します。「作ってみた」と偉そうに言うほど作ってはいません。作ったと言えないほどに簡単だ...
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今日は死にたい〈けど明日はしあわせ〉と呟いてみる

今年初めて知ったこと。3月は年間で月別自殺者の多い「自殺対策強化月間」と定められているそうです(厚生労働省)。徐々に明るく暖かくなる春先の3月が自殺につながりやすい心理的な効果が働くということを、身近で意識したことはありますか。コロナ禍、1...
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老いも若きも私にも、大切なケアってなんだろう?

「リラックス」や「リフレッシュ」の方法は浸透していますが、それらと少し異なる「リチャージ」という英語を教えてもらった長年の愛読書があります。『最高の自分にリチャージする12章心も体も生まれ変わる「セルフケア」プログラム』(原題:AYearo...