article どこかの誰かの話に心が動く 「聴くコンテンツ」を日々楽しんでいます。スタンドエフエムやPodcast、YouTubeなど。YouTubeは動画コンテンツではありますが、じっと集中して画面を見ることはほとんどなく、食事をしながら見る、家事や支度をしながら聴くという、やは... 2025.04.12 article
article 「イラッ」発生の根本を知り、行動を変えるための言語化 「小さなイラッ」がどこから発生するのか、どうすればそれを防げるのか、言語化できた話をします。「心が狭いなあ」「ちっちゃいヤツだなあ」と思われる方もいるかもしれませんが、きっかけとなった「半熟ゆで卵事件」と気づき、ネクストアクションについて書... 2025.04.05 article
article レアな言葉を相手の心に響かせる パートナーのTAROがいい感じに髪をセットしていた日がありました。私好みの清潔感のあるオールバックスタイルだったので、思わず「TARO、今日かっこいいよ」と声をかけました。私は感じたことをそのまま伝えるタイプです。TAROにも思ったことだけ... 2025.04.03 article
article お花見+αの楽しみ。セレンディピティを愛おしむ 昨日はTAROとお花見に。目的地は家からゆっくり歩いて30分ほどの場所にある服部緑地です。彼が通勤中に見つけていた、梅の花がきれいに咲くエリアを目指して、昼前からウォーキング。花より団子なので、わくわくするような食べ物を携えて。最近の楽天ス... 2025.03.30 article
article 衰えさせたくないから、使い続ける 使わなければ衰えていく——。身体の機能が分かりやすい例ですが、スキルも同様だと思います。スキルも実践し続けることで、現状維持または更新され、逆に使わなければ自然と鈍っていくものだと実感します。たとえば「初めて会う方と楽しく会話する」というス... 2025.03.29 article
article 1分で伝える練習。制限をつけて精度を上げる 数ヶ月前にボイスメッセージを使い始め、今や日常の一部になりました。その後、いろいろな人にボイスを送るようになったところ、周りでもボイスを使う人が微増(本当にわずかに)しているように感じます。一部の人たちも利便性を感じ始めたのかなと思います。... 2025.02.22 article
article コミュニケーションを「コスト」と捉えないほうが、ラクになれるかもしれない 今日は他人とのやりとりに要する時間と精神のエネルギー、言い換えるとコミュニケーションコストの話。とりわけ仕事においては、業務の進め方ややりとりの仕方が人によって大きく異なるため、スムーズに進む場合もあれば、「1回で済むはずが……なぜ?」と予... 2025.02.19 article
article 自己紹介がウケた。でも、何が面白かったのかがわからない 自分の「これを言ったらウケる・ウケないのでは?」という感覚は世間とずれているのかもしれない。致命的だ(涙)。そう感じた機会がありました。先日、とあるイベントに参加した際に、自己紹介の時間がありました。その場で私が何気なく話したことが、思いが... 2025.02.16 article
article 「純粋な“知りたい”」に快感を覚える 先日、康太さんのスタンドエフエムに招かれてお話ししてきました。康太さんとは、制作した「女性向け性感サービスnote」の取材を機にご縁が生まれ、その後は私のスタエフでコラボ配信していただいたり、このメディアに寄稿していただいたりと、さまざまな... 2025.02.09 article
article 俳優になったつもりで生きてみることにした 「おはようございます。(名前)です。よろしくお願いします(お辞儀)」わずか5秒程度の挨拶ですが、自分がどんな表情・姿勢で、どんな声を発し、目の前の人たちにどう視線を配っているか——。周囲に初対面の人がいるつもりでやってみて、その様子を撮影し... 2025.01.22 article