コミュニケーション

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「断りやすい雰囲気」を残した誘い方

人を食事に誘って断られることは、ありがたいことにほとんどありません。来週入っている泊まりがけの出張で、約1年ぶりにお会いするクライアントを思い切ってお誘いしてみました。大企業に勤める目上の女性であり、「いちクリエイター」として参加する私とは...
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語頭に「汚」を付ける、ふたりだけの愉しみ。

最初に言っておきます。今日は「あまりにもくだらない発見」についての話をします。それは、どんな言葉でも語頭に「汚(お)」を付けると、途端に面白おかしくなることです。我が家における実にどうでもいい例を公開します。汚園(おぞの)=汚い園子紛れもな...
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「人の縁」に恵まれてきた人生。

自分を運のいい人・ツイている人だと実感しています。先日、福岡で3泊4日過ごしたときも、つくづくそう感じました。今回福岡に行った一番の目的は、東欧から一時帰国する方と会うことでした。2017年頃から数年、仕事をご一緒したものの、直接会う機会は...
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お風呂は一緒に。

私たちカップルは「余計なノイズのない環境下で熟睡したい」派ゆえ、寝るのは別々の部屋ですが、お風呂は一緒に入っています。同じマンション内に各自部屋を借りていて、パートナーの部屋で夕食後に入浴を済ませたら、私は「8歩先」にある自宅に戻って仕事再...
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2024年4月15日〜4月19日の日記

※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。4月19日(金)午前、市立豊中病院へ。豊中にある大病院だ。自転車で片道3.5kmほどの良い運動。書いてもらった紹介状を持って、不正出...
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言葉は魔法

言葉は魔法。私はそう考えています。パートナーは毎日私を見て「かわいい」「かわいい子いる」と言います。そんな生活が4年目です。もうすぐ38歳になる中年になっても、かわいいと言われ続けるとは予想外でした。今年の1月までは月の10日間を一緒に過ご...
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0円で心身が元気になる挨拶をケチらない

挨拶は表情筋を動かす絶好のチャンスだと思っています。「使わない部位は老化する」のは少し考えたら想像できること。だから、「知人ではない人」とでもシーンによっては積極的に挨拶をします。身近な例でいうと、同じマンションに住む人とエントランスや廊下...
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2024年4月10日〜4月14日の日記

※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。4月14日(日)午前から昼過ぎまで勉強や仕事。エニタイム阪急豊中駅前店でトレーニング後、カフェで読書という先週と同じ流れにした。今日...
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別れ際に「またね」と言う理由

「バイバイ」「さよなら」よりも「またね」という言葉が好きです。皆さんは人と別れるとき、オンラインや電話を終えるとき、どんな挨拶をしますか?すこし前、「バイバイ」を安易に発してしまった後、どこか寂しい気持ちになりました。ぷつっと切れる感覚を味...
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2024年4月5日〜4月9日の日記

※この日記は電子書籍orZINE化を目的に、2024年1月1日より綴り始めたものです。5日ごとに掲載します。4月9日(火)今日も自然と6時起き。最近アラームよりも先に目覚める。8時半に近所のパーソナルトレーニングジム「NEXUS」へ。うちか...