article 餅×明太子×納豆の組み合わせが美味しかった。 日本ではお餅需要が爆増する年始。私も基本的に年始〜1月(お餅を消費するまで)にしかお餅を食べませんでした。そんな中、ゴトチョ姉さん(ご当地調味料姉さん)で、友人の矢野麻子さんの音声配信を聴いたとき、彼女が「お餅が好きで年中食べている」と話し... 2025.01.13 article
article 「ポン酢マヨ」という魔法の味付け。 低脂質、高たんぱくで優秀な食材の代表格、鶏むね肉をよく食べています。安売りされているものをまとめ買いして、塩麹に漬けて冷凍保存しておくのが定番です。解凍すればすぐ使えるので便利。先日、その鶏むね肉を使った料理が実に美味しく仕上がりました。今... 2024.12.19 article
article S字フックをひとつ持ち歩くと助かる。 「S字フック」と聞くと、キッチンやお風呂場での用途を思い浮かべる人も多いかもしれません。うちでも確かに、S字フックはキッチンとお風呂場にあり、調理器具や掃除アイテムなどを吊るして使っています。そのほか、玄関の靴箱の取手にもひとつ掛けて、エコ... 2024.11.11 article
article 組み合わせから生まれる「ささやかなひらめき」が楽しい。 キッチンで出る生ゴミのゴミ袋として、郵便物として届いた紙の封筒を使うことがあります。ゴミの量が多いときは1日1枚、平均すると2~3日に1枚封筒を使います。ゴミが溜まれば封筒ごと、大きなゴミ袋(私とパートナーの部屋のゴミをまとめて捨てる「セン... 2024.10.22 article
article お気に入りの器で自分をもてなす豊かな自炊 ひとり暮らしを始めたとき、ウェッジウッドの電子レンジ使用可能なシリーズの食器を揃えました。子どもの頃からウェッジウッドに強い憧れがあり、日常使いをするのがひとつの夢でした。私の食生活はウェッジウッドの食器と共に、わくわくした気持ちで始まりま... 2024.09.14 article
article 『財布は軽く、暮らしはシンプル。74歳、心はいつもエレガンス』を読んで。 「素朴な生活を見せてくれる本」が好きです。華美な贅沢とは対極にある、慎ましやかな在り方に憧れています。自分にはまだ物欲があるようで、数万円のモノを躊躇なく買うこともあります。しかし「いつかは“そっち”に行きたい」と思っているのです。少し前に... 2024.07.29 article
article 「食べる分だけ都度作る」だけで幸福感倍増。 熱々のゆで卵が好きです。ゆで卵そのものが好物ですが、冷たいのよりも断然、温かいのを食べたいと思っています。ほくほくとした黄身から湯気が立ち上っているような、熱を帯びた状態が理想的。基本的に朝食はオーバーナイトオーツがメインですが、ときどきそ... 2024.07.16 article
article 語頭に「汚」を付ける、ふたりだけの愉しみ。 最初に言っておきます。今日は「あまりにもくだらない発見」についての話をします。それは、どんな言葉でも語頭に「汚(お)」を付けると、途端に面白おかしくなることです。我が家における実にどうでもいい例を公開します。汚園(おぞの)=汚い園子紛れもな... 2024.07.10 article
article レンジの匂い消しにレモンを。 冷蔵庫には大体いつもレモンがあります。ドレッシングの材料としてストックしています。ベビーリーフとトマトをメインに、水菜やブロッコリースプラウト、薄くスライスした玉ねぎなど、野菜をもりもりにしたサラダにオリーブオイルorごま油+塩胡椒+絞りた... 2024.06.04 article
article 忘れたくないモノは「鍵置き場」に 出かけるとき、忘れてしまいがちなモノがあります。それは歯間ブラシとハンカチ。どちらも私には必要不可欠なモノです。出かけた先で飲食した後、歯を磨くのは無理でも、歯間は掃除しておきたいから。手洗いうがいをするとき、貴重な資源から作ったペーパータ... 2024.03.22 article