article 親切な人たちに囲まれている 周りに親切な人が多いなと感じます。最近もそうでした。不動産投資や民泊事業をしたいなと思い立ち、その分野に詳しい人に「話を聞いてほしいのと、あなたの意見を聞かせてもらいたい。近々通話できませんか」と連絡。すると、嫌な顔ひとつせず時間をとってく... 2023.06.05 article
article 飽きっぽい私が人生に飽きてしまわないためにしていること 熊本・阿蘇に行ってきました。行きは友人の車で、阿蘇に着いてからはレンタカーを借りて、運転を私と交代します。21歳で普通自動車免許をとり、15年以上ペーパードライバーでしたが、一念発起してペーパードライバー講習に通い始めたのが4月のこと。せっ... 2023.06.04 article
article 「うんち観察」で身体と対話する 食べて、出す私たち。食べて、出す生き物だからこそ、食べるものも気になれば、出てくるものも気になります。「昨夜は肉料理を食べに行ったから、今日の昼は野菜と豆類中心の食事にしよう」「明日はインド料理のフルコースを食べる日だから、今夜は魚メインの... 2023.06.03 article
article 風呂場をきれいに保つささやかな工夫 風呂場の床についた黒ずみをプロの力できれいにしてもらった後、それをいかに美しくキープしているか、についての話です。黒ずみの原因は分かっていました。キックボクシングジムで動き回った後、靴下を履いて帰宅するなり風呂場に直行して、足を洗ってい... 2023.06.02 article
article 自然体な美肌に仕上がるファンデーション 日焼け止めだけのベースメイクを続けていましたが、数年ぶりにファンデーションを使うようになりました。選んだのはbiororganicsの「オーガニックアクアエアレスクッション」。MEGUMIさんが著書『キレイはこれでつくれます』の中で紹介して... 2023.06.01 article
article 自分の時間を大事にしたいから、人の長話はさらっと切り上げる 「お腹が空いたのでそろそろ帰ります」知人と打ち合わせを兼ねた雑談をしていて、1時間と少し経ったあたりで、お腹はぐう〜と鳴るほどになっていて、私はそう伝えて場を切り上げようとしました。 好きな物事に関していくらでも話せるくらい、そのものに愛の... 2023.05.31 article
article キッチンで頼りになる布たち 当たり前を疑うことを繰り返していると、生活の中で「これはなくてもいい」と気づいて、暮らしそのものがシンプルになっていきます。モノも減っていくし、ひとつで何役もこなせるモノが残ることになります。なくても生活が成り立つと私が考えるアイテムのひと... 2023.05.30 article
article 「やりたい」と思えばすぐ動く 「思い立ったが吉日」という言葉が好きです。何をするにも「やりたい」と思ったタイミングで動き始めることにしています。いくつか例を挙げてみます。すべて自分だけで完結する小さな行動ばかりです。・引っ越し先でもキックボクシングジムに通おうと決めたら... 2023.05.29 article
article 「皿は2枚1セット」という考え方を捨てた 家にいるときはひとりでの食事が9割以上です。にもかかわらず、なぜか器類、中でも皿を2人分(2枚1セット)集めてしまうくせがありました。「もう1枚」の出番はほとんどないと言ってもいいくらいなのに。「誰かが家に遊びに来て食事を振る舞うとき、皿が... 2023.05.28 article
article 足裏という細部こそ小綺麗でありたいから 昨日久しぶりに足の裏をまじまじと見る機会があり「うわっ!」となりました。かかとの皮が一部剥けていたのです。日頃、裸足になる機会は多いのに気づきませんでした。通っているキックボクシングジムとポールダンススタジオでは裸足で動き回ります。 特に、... 2023.05.27 article